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東通り(あずまどおり、あづまどおり)は、長野県長野市の消防局前交差点(国道19号交点)から母袋交差点(国道18号交点)に至る道路の通称。全線が長野市道東通り線であり、七瀬南部交差点〜南部小学校北交差点の間は長野県道34号長野菅平線との重複区間である。 なお、道路愛称「東通り」の南端は母袋交差点だが、市道東通り線の終点は1つ南の川合新田交差点である。 == 概要 == 長野市街地の東縁を通る道路である。この近辺では少ない南北の幹線として、また国道18号方面と長野市街地とを結ぶ近道として、多くの利用がある。あづま通り・あずま通りなど表記揺れがあるが、沿道に設置されている道路愛称名の標識は東通りとなっている。 交差点部を除き全線が4車線であるが、道幅が狭く、特に七瀬南部交差点〜芹田小学校前交差点の区間は1車線の幅が大型車1台分ぎりぎりとなっている。 全線両側に街路樹としてプラタナスが植えられており、大きな葉を茂らせている。 なお、この道路の1本東側に並行する市道は、この道路にちなんで東東通り(とんとんどおり)と呼ばれている〔「Google ストリートビュー 」より(2014年8月撮影、2015年5月10日閲覧)。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東通り (長野市)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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